桶子神社【おけご】(三重県伊賀市木興町【きこちょう】)

境内入り口

鳥居越しに拝殿を拝す
主祭神は大日孁貴命(天照大御神)で、鳥居は伊勢鳥居だ
樹木に覆われて本殿は見ることが出来なかった。上の写真はGoogleマップ航空写真。
『三重県神社誌』には「本殿(神明造)」とある。
御祭神
大日孁貴命【おおひるめむちのこと】(天照大御神の別称) 建速須佐之男命【たけはやすさのおのみこと】 五男三女神【ごなんさんじょのかみ】
廣國押武金日命【ひろくにおしたけかなひのみこと】(27代安閑天皇) 天穂日命【あめのほひのみこと】 宇迦能御魂神【うかのみたまのかみ】
天児屋根命【あめのこやねのみこと】 火産霊命【ほむすびのみこと】 市杵島比賣命【いちきしまひめのみこと】
猿田彦命【さるたひこのみこと】 八衛比賣命【やちまたひめのみこと】 速玉之男命【はやたまのおのみこと】
由緒
『明細帳』に大日孁貴命は伊賀郡高尾村に鎮座してあったが、承徳二年(1098)八月大洪水にて社頭崩壊神霊流れて木興村の川岸に漂着し村民是を迎えて安置して、以来村の氏神として奉祀したとある。そして古来からの氏神での廣國押武金日命を合霊した。 明治四十年二月二二日境内社を合祀した。明治四十一年一0月二三日城南村大字久米字東藪の天神社を合祀した。
当社の社号の由来は極めて古樸で、神体雨宝童子とあり、祭神は天照大神であることを決定付けるものであり、収める桶は、御樋代【みひしろ】であろう。
(三重県神社誌)
御樋代:天照大御神の御神体である八咫鏡を納めるための器
伊賀郡高尾村:現在は伊賀市高尾で、天満神社が鎮座。
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お狐さんが鎮座しているので、御祭神は宇迦能御魂神様?

絵馬

絵馬
写真:2013.02撮影
home 作成:2026.02.18