鹿島宮【かしまのみや】(三重県名張市桔梗が丘)
「鹿島宮」という社号は、茨城県の鹿島神宮東實宮司より頂いたもので、同宮司揮毫による社号碑とのこと。
鳥居も鹿島神宮に倣い鹿島鳥居。
拝殿は、欄干の設置、樋・鈴が無い等出来るかぎり鹿島神宮の拝殿に近い形で設計されたそうです。
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鹿島神宮の拝殿(鎮座地:茨城県鹿嶋市宮中)(写真:2003.12撮影)
![]() 本殿 |
境内石碑より 鹿島宮【かしまのみや】 |
昭和47年(1972年)5月5日に地鎮祭が行われ、昭和48年(1973年)5月5日に鹿島宮の工事完成に伴う竣工祭と鹿島神宮・香取神宮の御分霊正遷座が斎行されております。これより満20年が経過した平成5年(1993年)5月5日に拝殿が竣工されました。
桔梗が丘は、山を切り開いて造成された住宅地で、昭和40年(1965年)に入居が始まっております。万葉にも詠まれた名張の歴史からすれば、新しい町と言えるでしょう。その新しい町に鎮座した新しい神社が鹿島宮であります。
摂末社。鳥居の額には「白光大神」の文字。
餅まきが始まりました
上島 斉 著「鹿島宮のあゆみ」を参考とさせて頂きました。
写真:2006.01、2004.10撮影
home 更新:2011.05.18d 作成:2006.01.24